

| 苦労して資金を貯め、夢を持って始めた事業で、最も陥りやすい事とは? | |
| 社長が何でも自分一人でやろうとする | |
| 目論見通りにはいかず、1年365日・朝から深夜まで働き、「好きで始めたこと以外」に時間をとられている | |
| そして、ついにある日の朝、こうつぶやくのです。「もう仕事をするのが嫌になったー」 |
戦略が的中、時代の流れに乗れた、雑誌テレビで大々的に取り上げられた…等々、必然的または偶然に、売上が急激に伸びる |
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| 今までの苦労を一気に取り戻そうとする気持ち | |
| この売上が永遠に続くと思う気持ち | |
| 設備投資も、人事も、経理も、何もかも社長様の好き嫌いで決められます | |
| 何かの拍子で一旦歯車が狂いだし、実際の会社の状態を知ることに | |
| そして、ついにある日の朝、こうつぶやくのです。「うちの会社は一体どうなっているんだー」 |
| 様々な苦難を乗り越えて、何とか会社も安定 | |
| しかし、このごろ「やる気」が出てきません | |
自分の口から出てくる言葉は、全て保守的な言葉ばかり。 |
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| そしてついにある日の朝、こうつぶやくのです。 「もう何もやらんでいいー」 |
| 思えば裸一貫で東京に来て、母ちゃんと2人で会社を興し、今まで良くがんばってきた。 | |
| 会社の規模も大きくなり、従業員も数百人を数えるまでに成長した。 | |
| 息子も会社には居るが、この数ヶ月顔を会わせたこともない。 | |
| もう引退時期だというのに、社長を譲れる人間が誰もいやしない。 | |
| そしてついにある日の朝、こうつぶやくのです。「この会社には誰も居ないのかー」 |
